いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
この部活動の移行に関しましては、9月の議会でお答えさせていただきましたように、文科省のほうでは、令和5年度から令和7年度までの3か年を休日の運動部活動の地域移行の改革集中期間といたしております。
この部活動の移行に関しましては、9月の議会でお答えさせていただきましたように、文科省のほうでは、令和5年度から令和7年度までの3か年を休日の運動部活動の地域移行の改革集中期間といたしております。
この部活動の移行に関しましては、9月の議会でお答えさせていただきましたように、文科省のほうでは、令和5年度から令和7年度までの3か年を休日の運動部活動の地域移行の改革集中期間といたしております。
1点目は、運動部活動・文化活動の地域移行に関する答申や、2点目が、昨今の異常気象で対応を急がれている小中学校の問題です。 まず、質問事項2の小中学校についての(1)ですが、運動部活動地域移行に関する検討会議において、運動部活動の地域移行に関する検討会議提言が取りまとめられ、令和4年6月6日に座長からスポーツ庁長官に手交されました。
1点目は、運動部活動・文化活動の地域移行に関する答申や、2点目が、昨今の異常気象で対応を急がれている小中学校の問題です。 まず、質問事項2の小中学校についての(1)ですが、運動部活動地域移行に関する検討会議において、運動部活動の地域移行に関する検討会議提言が取りまとめられ、令和4年6月6日に座長からスポーツ庁長官に手交されました。
スクール構想について ●学校給食について ②20番 品川幸久君 ●市立伊勢総合病院について ●伊勢神宮奉納全国花火大会について ③ 5番 久保 真君 ●観光振興政策について ④10番 楠木宏彦君 ●コロナ禍、物価高騰などの市民生活・営業への影響と支援策について ●中学校運動部活動
国では、休日の運動部活動について段階的に地域移行していくことを基本とした提言がまとめられ、スポーツ庁へ提出されたところです。桑名市では、昨年度、先進的な部活動の地域移行を図っている他市町の視察を行い、県教育委員会との協議を進めてまいりました。
運動部活動の地域移行について、部活動サポート事業だけで充分なのかについて質問をさせていただきます。 5月31日、スポーツ庁で中学校の運動部活動の地域移行を検討してきた有識者会議、運動部活動の地域移行に関する検討会議は、少子化の中、将来にわたり我が国の子供たちがスポーツに継続して親しむことができる機会の確保に向けてと副題をつけた提言を公表いたしました。
「運動部活動の地域移行について」 ~部活動サポート事業だけで充分なのか~ 2.「防災部、作ってみませんか?」
国のスポーツ庁におきましても、今年度10月に、運動部活動の地域移行に関する検討会議を立ち上げ、運動部活動の地域における受皿等の整備方法について議論が進められております。 市といたしましても、さらなる児童・生徒数の減少が予測されることから、中学校における部活動が総合型地域スポーツクラブをも含め、地域の諸団体や人材とよりよい連携が図れるように、今後も研究を進めてまいりたいと考えております。
次に、中学校のスポーツの取り組みについて、今後についての再質問ですけども、部活動については、スポーツ庁が策定、公表した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を見てみると、生徒にとって望ましいスポーツ環境を構築する観点から、学校や学校の設置者、菰野町ですね、ここで言うと、スポーツ団体が取り組む内容を示しているとのことで、読んでみますと、学校や地域の実情に応じて、こうした取り組みを地方公共団体
それから、運動部活動支援員謝金につきましては、中学校の部活動に社会人指導者を活用し、教職員が生徒と向き合える時間を確保するため学力向上推進事業の中に位置づけているものであります。いわゆる学力向上を側面的に支える意味合いで位置づけをさせていただいているところです。 ○中﨑孝彦委員長 伊藤委員。 ○伊藤彦太郎委員 スポーツ、体育、運動が学力向上に寄与すると。
次に、本市における廃部等の状況ですが、過去5年間に7校で14の運動部活動が廃部、あるいは、活動は行われておりますが新入生の募集を行っていない部活動となっております。
運動習慣等調査からも、本市の中学生は男女とも学校の保健体育の授業以外で運動やスポーツをしている合計時間や運動部活動に所属している生徒の割合が全国平均に比べて高い数値が示されております。つまり、運動する機会、運動する時間が体力の向上と強い相関があると分析しております。 ○議長(小坂直親君) 森議員。
平成30年3月にスポーツ庁が示した運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン、これには生徒のニーズを踏まえたスポーツ環境の整備というふうなことで提案されております。内容としましては、競技力の向上以外にも、友達と楽しめる、適度な頻度で行えるなど、多様なニーズに応じた活動を行うことができる運動部の設置、あるいは学校と地域が協働した形でのスポーツ環境と、これらが提言されております。
なお、本事業は、県教育委員会の運動部活動指導員配置促進事業の補助事業として配置を行っておりますので、対象は運動部のみとなっています。今後は、文化部についても部活動指導員が活用できるように県教育委員会に働きかけてまいります。
◎学校教育・人権教育担当理事(田中寛君) この向上につきましては、三重県教育委員会が実施する部活動指導員対象の研修会や運動部活動顧問対象の研修会において、部活動指導員の資質向上や適切な運用についての徹底を図ってまいります。
また、運動会や体育祭、│ │ 始めや急に暑くなる日等の身体がまだ暑さに慣 │ 運動部活動等の体育的活動や屋外での作業等熱中 │ │ れていない時期やそれほど高くない気温でも湿 │ 症につながる活動が実施される時期であるため、 │ │ 度等その他の条件により発生していることか │ 適切な水分補給等の指導を徹底するようお願いす │ │ ら、この時期から熱中症事故の防止のための適 │ る。
これ以外に、現在、部活動指導員以外に運動部活動支援員を4名配置しているところでございます。この部活動の顧問ではございませんが、技術的な指導を担うコーチの役としまして、こちらは地元地域の方々にご協力を願っているところでございます。 ○議長(西川憲行君) 鈴木議員。 ○9番(鈴木達夫君)(登壇) ちょっと聞き取りできなかったんですけど、指導員の要件ですね。
また、三重県部活動ガイドラインにつきましては、国が策定を進めております、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」、これは仮称でございますけど、この案を受けて、三重県部活動ガイドラインを策定しているところでございます。
学校の運動部活動は、スポーツに関心のある同好の生徒が参加し、各運動部の顧問の指導のもと、学校教育の一環として行われ、我が国のスポーツ振興を大きく支えてきました。